American G-L

Glass
No Stranger To The Skies 2004 70年代に録音された、Greg Sherman (key), Jeff Sherman (b,g)兄弟 とJerry Cook (ds)によるプロジェクトのマテリアルをコンパイルしたものをMuseaからリリース。


Glass Hammer
Journey of the Dunadan 1993
Perelandra 1995
Lex Rex 2002 Genesis、Yesなどの影響下での変化ある明るく伸びやかなシンフォ・プログレ。
Shadowlands 2004 イエス風にシンフォニックで、メロディアスで、また、バライエティがあって、素晴らしい。
The Inconsolable Secret 2005
Culture Of Ascent 2007


Hall and Oates
Abandoned Luncheonette 1973 cf -> Atlantic
War Babies 1974 cf -> Atlantic
Bigger Than Both Of Us 1976
Private Eyes 1981 ベストヒットUSAで頻繁に放映。ヒット作。


Herbie Hancock
Head Hunters 1973


Hands
Hands 1996 70年代後半に活動していたGentle Giantタイプのバンド。リアルタイムではアルバムをリリースしておらず、発掘音源的にCD化。


Happy the Man
Happy the Man 1977 CamelにもいたKit Watkins (Key)が在籍したバンドの1枚目。エモーショナルなメロディ、変拍子ばりばりのシンフォだけれども、全体が、フュージョン系の音であるため、気軽に心地よく聴いてしまえる傑作アルバム。
Crafty Hands 1978 2nd。前作に比べて、フュージョン系の音が減退し、輪郭が明確になったテクニカルなアルバム。
Better Late... 1979


Harlequin Mass
Harlequin Mass 1978 情感豊かなシンフォ系・アメリカン・prog


I and Thou
Speak 2012 Jason Hart (RenaissanceのアルバムGrandine Il Ventoにもゲストキーボーディストとして参加)のプロジェクト。シンフォ。


It's a Beautiful Day
It's A Beautiful Day 1969 David LaFlamme (Vln), Linda LaFlamme (Key)夫妻が中核をなすバンドの一作目。収録されている名曲Bombay CallingはパープルのChild in Timeに大きく影響している。
Marrying Maiden 1970


Journey
Escape 1981
Frontiers 1983


Kalaban
Don't Panic 1986 Gnesis風も感じられるシンフォニックなアルバム。自主制作だけに、キーボードの音などに、厚みが不足している様にも思える。変化自在な音楽・演奏が魅力か。


Kansas
Kansas 1974
Song For America 1975 いかにもアメリカン・ロックの作りをしているが、vlnもあり、結構、シンフォニック。ドラマティックかつダイナミックでなかなか良い傑作アルバム。
Masque 1975
Leftoverture 1976
Point Of Know Return 1977


Lana Lane
Love Is An Illusion 1975 容姿がいかにも姉御のLana Laneの一作目。彼女の夫Erik Norlander (Key)の全面的協力で制作。メロディアスなProg Metal系。


Leviathan
Leviathan 1974 Arkansas出身のバンドの唯一作。


Mingo Lewis
Flight Never Ending 1976 パーカッショニストMingo Lewisのソロ。Fusion / Jazz Rock


The Lift
Caverns Of Your Brain 1977 唯一の作品。メロトロンを活用し、ジェネシスのFoxtrotあたりをヘビーにした感じのサウンド。


Light Year
Reveal The Fantastic 1974



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